高いギターは買えないけど音に妥協はしたくない!そんなアナタの味方となるギターブランド(エドワーズ編:その2)

今回は、前回から引き続いてエドワーズの主なラインナップをご紹介していきますね。

オリジナルシリーズの主なラインナップ

・レス・ポール系モデル

ギブソンのレス・ポールをデザインのベースにし、セットネック方式を採用したモデルとして以下の6機種があります。
 E-KT-135S/QM
 E-KT-145C
 E-MA-135C
 E-MA-105SD/QM
 E-PO-100D
 E-PO-105D/QM
実売価格としては、レス・ポール・カスタム系のルックスを持つE-KT-145CとE-MA-135Cは10万円強と少し高めですが、他の5機種は安ければ10万円弱程度からあり、初心者でも手の届く範囲の価格設定になっており、非常に高いコスパを誇っています。

E-KT-135S/QM,E-KT-145C

E-KT-135S/QMとE-KT-145Cは、レス・ポールのダブルカッタウェイモデルのようなシルエットになっていて、レス・ポールをベースにしながらもウィルキンソンのトレモロユニットを搭載し、アーミングも可能なモデルです。

この2機種の違いはボディ材で、135S/QMがキルトメイプルトップ+マホガニーバック、145Cがマホガニーのみでボディが構成されています。
見た目的には、135S/QMはキルトメイプルの杢目が美しく、145Cはレス・ポール・カスタムのような優美さがありますね。
その他の仕様は共通で、3ピースのハードメイプルネック、ゴトー製のロック式ペグ(マグナムロック)、ピックアップはフロントにAPH-1n、リアにTB-5が搭載されています。
APH-1nは、甘く、暖かく、スムーズなトーンが特徴で、元Guns N’RosesのSlashが愛用していることでも知られています。
TB-5は、SH-1(’59 model)を更にパワーアップさせたハードなドライブサウンドが特徴。
力強さと甘い音色を兼ね備えた、魅力的なギターに仕上がっています。

E-KT-135S/QM,E-KT-145Cの詳細を・・・

>>アマゾンでチェック!

>>楽天でチェック!

>>イシバシ楽器でチェック!

E-MA-135C,E-MA-105SD/QM

E-MA-135C,E-MA-105SD/QMは、エドワーズのオリジナルシリーズの中では最もレス・ポールに近いルックスを持っています。

特に105SD/QMは細かい仕様までレス・ポール・スタンダードによく似ており、ルックス的に少しシャープになったレス・ポールといった印象を抱きますね。
ピックアップはフロントにSH-1n、リアにSH-4という鉄板の人気ペアが採用されています。
135Cのほうは、レス・ポール・カスタム系のルックスとなっていますが、大きな特徴としてAHB-1というアクティブ・ピックアップを搭載しています。
これにより、ノイズレスなプレイが可能となっています。

E-PO-100D,E-PO-105D/QM

E-PO-100D,E-PO-105D/QMはESPのPOTBELLYシリーズのエドワーズ版となります。

この2機種は、ボディトップがフレイムメイプル(100D)、キルトメイプル(105D/QM)になっている点が見た目にはっきりと判る違い。
105D/QMのほうが、ゴールドパーツが採用されるなどややゴージャスな印象がありますね。
サウンド面では、ピックアップとして105D/QMにSH-1+SH-4という定番ペアが採用されているのに対し、100DにはSH-1が2基搭載という相違点があります。
つまり、105D/QMには幅広いジャンルの音楽に対応できるオールマイティさが与えられ、100Dにはヴィンテージ系のサウンドキャラクターが付与されているということになりますね。


・スーパーストラト系モデル

ストラトキャスターを強化したスーパーストラト系モデルとしては、以下のモデルがラインナップされています。
 E-CY-165CTM
 E-MV-125FR
 E-MR-165DT
 E-SN-130M/3S
 E-SN-150FR
 E-SN-125
 E-SN-185TO
実売価格は、E-CY-165CTM,E-MR-165DT,E-SN-185TOの3機種は10万円強~15万円くらい、E-SN-150FRが10万円強くらい、E-MV-125FR,E-SN-130M/3S,E-SN-125が10万円前後程度と思われます。

E-CY-165CTM

E-CY-165CTMはスルーネック方式を採用したモデルで、アッシュボディにキルトメイプルのトップ材、Tree of Lifeインレイというゴージャスな装飾が施されています。

EDWARDS ( エドワーズ ) / E-CY-165CTM BLACK CHERRY
EDWARDS ( エドワーズ ) / E-CY-165CTM BLACK CHERRY

ウォルナット&ハードメイプルの7ピースネックで、スケール長は648㎜のロングスケール(27フレット)が採用されています。
フロイドローズのブリッジに、ピックアップにはフロントにシングルサイズのハムバッカーであるSCR-1が採用され、リアのTB-5と合わせてパワフルな組み合わせですが、見た目の派手さからするとややオーソドックスなチョイスのようにも感じられますね。

E-MV-125FR

E-MV-125FRは、上位ブランドESPのMAVERICKシリーズのエドワーズ版です。

EDWARDS ( エドワーズ ) / E-MV-125FR Black Turquoise Green
EDWARDS ( エドワーズ ) / E-MV-125FR Black Turquoise Green

ボルトオンネック方式で、ボディはフレイムメイプルトップ+アルダーバック。
ハードメイプルの3ピースネックで、スケール長は628㎜のミディアムスケール(しかも27フレット)が採用されています。
こちらもフロイドローズが搭載され、ピックアップはフロントにSL59-1n、リアにTB-16という組み合わせ。
このピックアップはどちらもSH-1(’59Model)をベースにパワーアップが図られたPUで、ジャズやポップスからハードなロックまで広い守備範囲を誇るPUです。

E-MR-165DT

E-MR-165DTは、HSHのピックアップ配列を持つモデルで、ボルトオンネック、フレイムメイプルトップ+アルダーバックのボディ、ハードメイプルネックという構造。

EDWARDS ( エドワーズ ) / E-MR-165DT
EDWARDS ( エドワーズ ) / E-MR-165DT

ロングスケールの22フレット仕様で、こちらもフロイドローズが搭載されています。
ピックアップは、フロントSH-2n、ミドルSSL-1、リアTB-4。

E-SNシリーズ

E-SNの型番を持つ4機種は、ESPのSNAPPERシリーズのエドワーズ版です。(4機種ともボルトオンネック仕様)
この4機種は見た目こそ似ていますが、それぞれにピックアップやボディ材などが異なっており、個性的なラインナップになっています。
まず130M/3Sは、スーパーストラトと言うよりもスタンダードなストラトキャスターに近く、アッシュボディにメイプルネック、ロングスケールの22フレットで、フロントから順にSSL-1,SSL-1RW,SSL-3というピックアップ。

次に150FRは、打って変わってスーパーストラトらしい仕様で、キルトメイプルトップ+アルダーバックボディに、メイプルネック、ロングスケールの24フレット、SH-1n,STK-S4m,TB-5というHSH配列。

EDWARDS ( エドワーズ ) / E-SN-150FR Aqua Marine
EDWARDS ( エドワーズ ) / E-SN-150FR Aqua Marine

続いて125は、エドワーズの独自性が強く主張された構成になっており、フレイムメイプルトップ+マホガニーバックのボディにメイプルネック、この価格帯では珍しいエボニー指板が採用されています。

ロングスケールの24フレット仕様で、SH-1n+TB-14という2ハム構成。
また、ウィルキンソンのトレモロユニットが搭載されているのも特徴的ですね。
そして最後に185TOですが、これはBABYMETALのサポートギタリストとしても知られる大村孝佳氏がプロデュースしたモデルになります。

アルダーボディにメイプルネック、22フレットのローズウッド指板、ピックアップはフロント、リアともにSSL-1(ミドルはダミーのSSL-1)という構成はオーソドックスですが、太めのネックグリップを採用するなど、大村氏のこだわりが随所に見られるモデルです。
また、このモデルは2ハムバッカー仕様のピックガードが付属しており、ボディのザグリもそれに対応しているため、簡単に2ハム仕様に変えることが可能となっています。

E-SN-130M/3S,E-SN-150FR,E-SN-125,E-SN-185TOの詳細を・・・

>>サウンドハウスでチェック!

>>アマゾンでチェック!

>>楽天でチェック!

>>イシバシ楽器でチェック!


以上が、エドワーズの主なオリジナルモデルとなります。
どのモデルもコスパがとても高く、価格と性能のバランスが良いですね。
次回は、エドワーズのトラディショナルシリーズをご紹介したいと思います!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする