おすすめのコンパクトエフェクター(リバーブ編)

リバーブという名称は、英語のreverberation(リバーブレーション、残響)という言葉から来ています。
その名の通り残響効果を出すペダルなのですが、このエフェクト、よくアンプにも搭載されていますね。
アンプを傾けるなどして、軽い衝撃を加えると、ガシャーンという音が聞こえる場合がありますが、あれはアンプの中にあるリバーブ用のバネの音なんです。
スプリングリバーブといって、複数本に束ねられたスプリングを張り、テンションが掛けられた状態でスプリングを叩くと独特の共鳴が起こる事を利用したもので、フェンダー社のアンプに搭載されているものが有名ですね。
アンプではありませんが、ディープ・パープルのジョン・ロードが、ハモンドオルガンを揺らしてよく衝撃音を出していたことは有名な話で、ハイウェイスターのラストのガシャーン!っていう音と言えば、分かる方も多いと思います。(アンプやオルガンを揺らすと故障の原因になりますから、本当はあまりやってはいけないんですけどね。)
最近は、リバーブも大半がデジタル化されていて、本物のスプリングリバーブを使ったペダルはレアになってきているようですね。

管理人オススメのリバーブ5選

1.BOSS(ボス) RV-5 Digital Reverb

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まずは定番のBOSS品。
その名の通りに、デジタルリバーブです。
入力と出力がそれぞれ2系統あるステレオ仕様。
スプリングリバーブのモデリングやモジュレートなども搭載していて、多彩な演出が可能となっています。
リバーブ入門機とては最適ですね。
値段は1万5千円程度。

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2.BOSS(ボス) FRV-1 Fender® Reverb

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往年の名機と呼ばれる「’63 Fender® Reverb」のスプリング・リバーブを、デジタル・コンパクトエフェクターで再現することに挑戦した野心的なペダル。
フェンダーのリバーブと言えば、ツインリバーブが最も有名ですが、そのツインリバーブの基礎になったのが「’63 Fender® Reverb」なのです。
華やかで温かみのある独特なフェンダー・リバーブ・サウンドを手軽に得ることが可能な逸品です。
お値段は1万5千程度で、RV-5はと同価格帯。

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3.TC ELECTRONIC(ティーシーエレクトロニック) Hall of Fame Reverb

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リバーブで最も定評のあるエフェクターメーカーといえば、TC社。
そのTC社の血統を継いでいるのが、このHall of Fame Reverbです。
人気のTonePrintに対応しており、有名ミュージシャンのセッティングも簡単に入手できます。
1万円強という価格もリーズナブルでGOOD!

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4.TC ELECTRONIC(ティーシーエレクトロニック) HOF Mini Reverb

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Hall of Reverbをさらにコンパクト化させたHOF Mini Reverb。
ツマミが一つだけというシンプルな操作性でありながら、TonePrint機能を使うことによりリバーブの種類を自由に選ぶことが出来ます。
一万円以下という、Hall of Fame Reverbよりもさらにリーズナブルな価格になっていて、お買い得感がありますね~。

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5.STRYMON(ストライモン) blueSky Reverb

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リバーブの革命児、blueSkyです。
normal、mod、shimmer(シマー)の3モードを搭載していますが、有名なのがshimmerモード。
これは原音のオクターブアップ(倍音)を繰り返し追加する効果なのですが、この機能によって、とても幻想的なサウンドを作り出すことに成功しています。
PRE-DELAY、HIGH DAMP、LOW DAMPという独立したPRE-DERAYコントロールと、HIGH DAMP&LOW DAMP(ダンピング)コントロールによる音色調整が可能で、守備範囲も広い。
4万円弱と結構高価ですが、それだけの値打ちがある高性能ペダルです。

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以上が、おすすめのリバーブとなります。
リバーブペダルは、歪み系ペダルに比べて値段的に高い物が多いのですが、この理由の一つにデジタル演算処理が複雑なことが挙げられます。
安価なリバーブは、この演算処理が雑になっていることがあり、自然な残響にならないのです。
実績のあるメーカーであればその辺りは信頼できますが、そうでなければ値段なりの音になるものと思った方が良いようですね。

次回は、いよいよディレイ!

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