おすすめのコンパクトエフェクター(ディレイ編)

さあ、今回はいよいよディレイ編です!
ディレイというエフェクターは、昨今のミュージックシーンには欠かせないものとなっていて、普及率も歪み系ペダルに迫ると言われています。
空間系ペダルの定番とも言われていて、昨今のミュージックシーンでは欠かせない存在となっています。

アナログディレイとデジタルディレイ

ところで、最近はどのペダルもデジタル回路に切り替わってきているのは、みなさんご存知の通りですが、通常はアナログペダルのサウンドをデジタルで再現することに力を入れていますよね。
アナログのお手本があって、デジタルはそれを目指す形なんです。
しかし、このディレイに限っては、アナログとデジタルで方向性が異なるのです。

ディレイは、いわゆる「やまびこ効果」を出すためのものですが、アナログディレイの場合、原音に対してディレイが劣化した状態になります。
ちょっと専門的に言うと、高音域が劣化するのですが、やまびこの返ってくる音がこもっているのを想像してもらえば わかりやすいかと思います。
これにより、アナログディレイは自然な温かみのある音になる為、「やっぱりディレイはアナログに限る!」という方も多いです。

これに対し、デジタルディレイは原音をそのまま返すことが出来るため、非常にクリアな印象になります。
機械的な音と言われることもありますが、このクリアな音質はアナログではなかなか出すことは出来ません。
又、ディレイは曲によって設定を変更するケースが多いのですが、デジタルディレイにはプリセットした設定を一発で呼び出せる多機能な機種も発売されているため、利便性も高い。
このため、最近ではデジタルディレイの方が主流となっているようです。

従って、今回はアナログとデジタルを分けてご紹介することにしますね。
まずはアナログディレイから。

管理人オススメのアナログディレイ3選

1.MXR(エムエックスアール) Carbon Copy Analog Delay

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アナログディレイの定番中の定番品。
操作性もシンプルで、初心者から上級者までオススメできる万能選手です。
お値段は1万5千円弱くらいで、高価なものが多いディレイペダルの中ではリーズナブルな設定ですね。

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2.BOSS(ボス) DM-2W Delay

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BOSSには元々アナログディレイの名機であるDM-2という製品があったのですが、残念ながら現在は廃番品となっています。
そのDM-2に代わって「技 WAZA CRAFT」シリーズの一つとしてリリースされたのが、このDM-2W。
ヴィンテージ・エフェクトと言われるDM-2を完全再現するだけでなく、新たにカスタム・モードを搭載し、アナログ独特の暖かみのある音ながらクリアーなサウンドを生み出すことも出来ます。
値段は1万5千円強くらい。

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3.TC ELECTRONIC(ティーシーエレクトロニック) Alter Ego X4 Vintage Echo

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アメリカのギター・プロショップであるPGS(ProGuitarShop)とTC社のコラボレーションとしてスタートしたAlter Egoシリーズ。
このAlter Ego X4は、Binson EchorecやEchoplexといったクラシックな名機からTC社製品TC 2290までの12種類のヴィンテージ・ディレイサウンドを再現することが出来ます。
タップテンポ機能、ルーパー機能も搭載した、高機能なアナログディレイ。
値段は3万円弱と少々高価ですが、上級者の方も満足できる高品質です。

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続いては、デジタルディレイ。

管理人オススメのデジタルディレイ4選

1.BOSS(ボス) DD-500

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2015年9月に発売された、BOSS渾身のデジタルディレイ。
32ビット処理という、次世代の艶やかなサウンドを生み出します。
ちなみにCD音源は16ビット、今流行のハイレゾ音源は24ビットです。
24ビットは16ビットの256倍の音のきめ細かさになりますが、これが32ビットになると、なんと16ビットの65536倍!
超高品位サウンドですね~。
12種類のディレイ・モードを搭載し、バリエーション豊かな音作りが可能なほか、ルーパー機能やタップテンポ機能も装備。
まさに至れり尽くせりの高機能デジタルディレイです。
値段的には3万円強ですが、価格以上のお値打ち品!

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2.BOSS(ボス) DD-7 Digital Delay

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ディレイは、高機能になればなるほどサイズ的に大きくなる傾向があります。
なので、エフェクターケースに収めるのが一苦労。
やはりコンパクトで高性能なディレイへのニーズも高いのです。
そんなコンパクト派の方には、このDD-7がイチオシ。
名機DM-2をモデリングした「アナログ」や、独特な揺らぎが魅力の「モジュレート」など、多彩な8モードを搭載していて、小さくても機能的にはしっかりしています。
価格的には、1万5千円強くらい。

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3.TC ELECTRONIC(ティーシーエレクトロニック) Flashback Delay & Looper

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音質の良さで定評のあるTC社からは、コレ。
非常にクリアな音質を誇りつつ、9種類のディレイタイプも搭載しています。
人気のTonePrintにも対応でき、有名ミュージシャンのセッティングも簡単に入手可能。
価格は1万5千円強と、上のDD-7と同じくらいなので、迷うとこですね~。

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4.LINE6(ライン6) DL4

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デジタルディレイの定番機です。
何と16種類ものディレイモデルを搭載し、あらゆるディレイサウンドが再現可能。
プリセットモデルの音色は、非常に質が高い事でも知られています。
プロの現場でも多く使われており、信頼性の高いペダルですね。
価格は2万4千円ほど。

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以上が、今回オススメするディレイペダルです。
このディレイ編をもって、おすすめのコンパクトエフェクターをご紹介するシリーズは、とりあえず一区切りとします。
また機会があれば、他の種類のエフェクターについても、記事にしていきますね。

エフェクターは非常に奥の深い世界です。
正解の音というのは人それぞれですので、試行錯誤を繰り返す覚悟は必要ですが、気に入った音でのギタープレイは、きっとすごく気持ちイイものになるはずですよ!

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