おすすめのコンパクトエフェクター(コーラス編)

おすすめの定番コンパクトエフェクターをご紹介するシリーズも、いよいよモジュレーション系に突入です。
モジュレーション系の第一弾はやっぱりコーラス!
コーラスペダルというのは、元々ローランドの定番アンプJC-120のに装備されていたコーラスエフェクトの部分を取り出して、それ単体で販売されたのが最初です。
1976年に発売されたこのペダルはCE-1と名付けられ、BOSSブランドして初めてリリースされた記念すべき商品でした。
CE-1は、翌年に発売されたオーバードライブOD-1に比べてボディがずいぶんと大きいために、コンパクトエフェクターには分類されませんが、コンパクトエフェクターメーカーのトップ企業であるBOSSの歴史は、ここから始まったのです。
ということで、オススメのコーラスペダルは、BOSS製品から紹介していきますね!(いつもBOSSからだけどw)

管理人オススメのコーラス5選

1.BOSS(ボス) CH-1 SUPER Chorus

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高域までヌケのいいシャープさが持ち味の定番コーラスペダル。
コーラスは音に爽やかさを加えるエフェクトですから、ヌケの良さはそのまま爽快感のアップに繋がりますね。
このCH-1は、元々はアナログコーラスとして発売されたのですが、現行品はデジタルコーラスに変更されています。
会社方針なのだと思いますが、BOSSの製品は、余程の定番品でない限り、デジタル製品へと移行していっています。
そして、復刻版は基本的に出ません。
これは、彼らの自社製品に対する自信の表れなのでしょう。
デジタル製品ではアナログ製品の”味”を完全に再現することは難しいと思いますが、だからといって安易にアナログ製品を復活させるのではなく、デジタルでもアナログに負けないレベルのものが出来ることを証明し、そこからさらにアナログ製品を超えたものを作る事を目指していくという姿勢なんだと思います。
だから、BOSSのペダルは、デジタルペダルでもしっかりと評価されるんですね。
このデジタルコーラスも、音の良さもさることながら、とてもシンプルな操作性で、初心者にも扱いやすい。
実売価格は1万円前後と、同社の定番歪み系ペダルに比べてちょっと高めに設定されていますが、これがコーラスのスタンダードとも言えるペダルですので、やっぱり手に入れておきたいですね!

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2.ARION(アリオン) SCH-Z,SCH-ZD

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アメリカの有名スタジオ・ミュージシャンであるマイケル・ランドゥが、前身のSCH-1を使用していたことがきっかけで人気商品となり、定番化したアナログコーラスです。
ワイドレンジで低音域もしっかりカバーすることができ、実売価格が4千円台という安さからは想像もできないような高音質を誇ります。
実はSCH-ZにはEFECT ON時に音量が上がる欠点があるのですが、それを改良したSCH-ZDが発売されており、これから購入するならモディファイ品のほうが良いかもですね。

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3.BOSS(ボス) CE-5 Chorus Ensemble

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CE-1の正統後継機種です。
CE-1は当然ながらバリバリのアナログコーラスでしたが、現行機種はデジタルコーラスに変更されています。
低域と高域をコントロールする2バンド・フィルターを採用しており、CE-1ゆずりのマイルドでさわやかなエフェクトをかけることが出来ます。
価格的には1万円強くらいになっていて、CH-1とどっちにするか迷うとこですねぇ。

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4.TC ELECTRONIC(ティーシーエレクトロニック) Corona Chorus

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TC ELECTRONICのコーラスと言えば、ステレオ・コーラス/フランジャーSCFというアナログペダルが有名なのですが、正直値段的にちょっと高い。(3万円強くらい)
そこで、そのSCFのサウンドを基にして作られた次世代型デジタルコーラスがこのCorona Chorus。
メーカーサイトによると、「セッション・プレイヤーが求めるプロフェッショナル基準の洗練されたコーラスからクラシックな’80sクリーン・コーラス、そして最先端の現代的なコーラスまで、幅広いコーラスサウンドを実現します。」との事。
TC社はTone Printというエフェクト設定をネット配信するサービスを展開しており、このペダルにスマホを接続してデータをダウンロードすることで、有名アーティストのサウンド設定を簡単に手に入れることができます。
価格は1万3千円くらいで、最新鋭の機能を搭載していることを思えば、お買い得と言えるでょう。

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5.ELECTRO-HARMONIX(エレクトロハーモニックス) Small Clone

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ニルヴァーナのカート・コバーンが愛用した事で有名なアナログコーラス。
非常に繊細かつ澄み渡る音色と、Depth切り替えスイッチとつまみが一つあるだけというシンプルな操作性が特徴です。
お値段も1万円弱と、比較的リーズナブル。
アメリカンなルックスも良い味出してますね!

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コーラスは、モジュレーション系を代表するエフェクターですので、一つは持っておきたいところですね。
手堅さでいくならBOSSの二つのうちどちらか、コスパの高さならSCH-ZD、新機能に興味があるならCorona Chorus、アメリカンなルックスで選ぶならSmall Cloneという感じでしょうか。

次回は、フランジャーのオススメペダルをご紹介する予定です!

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