ギターケース/バッグの選び方

ギターケース/バッグは、ギターを保管するときや持ち運ぶときに、ギターを守ってくれる重要なアイテムです。
今回は、用途に合わせたギターケース/バッグの選び方について書いていきますね。

ギターケース/バッグの種類

ギターケース/バッグには、以下のような種類があり、使用環境にあったものを選ぶのがベストです。

・ソフトケース

ARIA ( アリア ) / SC50

ARIA ( アリア ) / SC50

比較的安価なギターに付属していることが多いです。
ナイロン素材で作られていることが多く、基本的に衝撃吸収材などは使用されていません。
言ってみれば、単にギターを入れて持ち運ぶ袋みたいなものと思っても良いでしょう。
当然、ギターケースの中では最も安価。
ギターを汚れから守ることは出来ますが、衝撃に対してはほとんど効果はありません。
とはいえ、初心者の方で、まずは安価なギターで練習して、上手くなったら高いギターに買い替えようと思っている方は、とりあえずソフトケースでも問題ないと思います。
折りたためるので、しまう場所に困らないというメリットもあります。
あと、片方の肩だけにかけるタイプと、背負えるようになっているものとがあり、好みによって選ぶとよいでしょう。
個人的には、背負えるタイプの方が両手が空くので、オススメです。
1000円未満から2000円くらいまでのものが主流です。

・ギグバッグ

ZENN ( ゼン ) / EGGZENN ( ゼン ) / EGG

ZENN ( ゼン ) / EGG

見た目はソフトケースに似ていますが、スポンジなどの衝撃吸収材で全体が覆われています。
一定クラス以上のギターになると、付属していることもありますね。
価格と性能のバランスが良いので、このタイプを使っている人の数が最も多いでしょう。
ただ、耐衝撃性があると言っても過信は禁物で、物が強く当たると保護しきれません。
ソフトケースとハードケースの中間的な位置付けですが、どちらかというとソフトケース寄りの性能と思っておきましょう。
ポケットが大きめのものが多いので、エフェクターを入れられたりするのも良い点ですね。
価格帯は3000円くらいから30000円くらいです。

・セミハードケース

SKB ( エスケービー ) / SC56SKB ( エスケービー ) / SC56

SKB ( エスケービー ) / SC56

ハードケースを軽量化して、持ち運びやすくしたケースです。
ギグバッグよりも耐衝撃性が高いので、ギター持ち運ぶ機会が多い方にはこちらがオススメ。
ソフトケースとハードケースの中間的性能ですが、ハードケース寄りの性能となっています。
基本的に折りたたむことは出来ないので、収納場所は考えておいた方が良いでしょう。
価格的には、7000円くらいから3万円強といったところです。

・ハードケース

FENDER ( フェンダー ) / Deluxe Case Black Orange Plush InteriorFENDER ( フェンダー ) / Deluxe Case Black Orange Plush Interior

FENDER ( フェンダー ) / Deluxe Case Black Orange Plush Interior

最も硬くて重いケースです。
高価格帯のギターには、付属していることが多いですね。
重量がある上に背負ったりはできないため、手に持って長い距離を運ぶことにはあまり向いていません。
車や飛行機などで運搬することが多い方にはオススメです。
高価なものが多いですが、一番安心度が高いのもハードケース。
無論、どうやっても折りたためませんので、収納場所は確保しておきましょう。
あと、ハードケースを使っていると、なんかカッコいい気がする。(笑)
長期間ギターを保存する場合にも、ハードケースがオススメです。
安ければ5000円くらいからありますが、高いものは6万円ほどするなど、価格幅が広いです。

ギターケース/バッグの種類は、おおまかにわけて上の四種類があります。
他に注意すべき点としては、ギターの形状にあったものを選ぶ必要があるということがあります。
フライングVのような変形ギターはもちろんのこと、ストラトやテレキャスターは入るけど、ヘッドに角度があるレス・ポールは入らない、なんてことがよくあるのです。
特にセミハードケースやハードケースは、収納できるギターの形が制限されるので、ちゃんと確認してから購入するようにしましょう。

次回は、管理人オススメのケース/バッグをご紹介していきたいと思います!

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